足関節捻挫で後遺症!?

足首の捻挫

こんにちは😄
やほ駅前鍼灸整骨院です😊

徐々に気候が落ち着いてきて、秋の季節を感じますね😁秋といえば、食欲の秋やスポーツの秋などと言われますよね。
食欲の秋では、10/2は豆腐の日,10/13はサツマイモの日,10/30は卵かけご飯の日なんて記念日があるんですって!驚きですねっ!

今回お話しするのは足関節の捻挫についてです!
スポーツ中の怪我から日常の生活でも起しやすい怪我でもある足関節の捻挫。
足の捻挫は軽視される代表的なケガです。ただ、蓋を開けてみると後々に影響を及ぼしてくる厄介なケガである。ということを紹介していきたいと思います。
「動きによって関節がズレるような感覚がある」「関節が硬くて、正座やしゃがみ込みができない」「爪先立ちをすると外くるぶし周りが痛む」などの症状がある方は、捻挫の後遺症かも😨
捻挫をしてから早急に治療することの大切さも合わせてお伝えして行きます😊

〜足関節の構造〜

足関節は、脛骨・腓骨と細かな足根骨からできます。その中でも捻挫との関わりが多い距腿関節を紹介します。
距腿関節は、スネの骨である①脛骨②腓骨と足の運動の滑車となる③距骨が多くの靭帯により繋がれて構成されます。

※赤字の前距腓靱帯を痛めやすい

足首の運動において支点となる距腿関節は、つま先を上下させる運動、内捻りや外捻りに関与します。
そのため捻挫に起因する事が多くなります。捻挫をする事で靱帯を傷めると距腿関節の骨の間で歪みが生まれ、その下の距骨下関節と呼ばれる関節や膝の関節、足裏(足底)のアーチの破綻など様々な体の歪みに繋がってしまいます。

〜損傷部位と捻挫の状態〜

捻挫は大きく2つに分けられ足を内側に捻る内反捻挫と外側に捻る外反捻挫に分けられます。
発生要因としては、階段の踏み外しやスポーツ中の転倒など様々です。足関節の捻挫では、関節の運動や構造が関係しているため、内反捻挫が約9割を占めます。
足首を内側に捻る事で、外側のくるぶし(外果)周囲にある靭帯を伸ばし痛めた状態になります。重症の場合は、筋肉の損傷や骨折なんてことも😱
足関節の内反と言う動きは、3つの運動要素が掛けあわさって行われるものです。この絶妙なバランスが崩れ、過剰に動きすぎてしまうことが原因で起こりうる怪我なのです!
捻挫の程度による分類を紹介します。(下記表)

grade1 腫れ痛みが軽く、一時的に靭帯が伸びている状態。
grade2 腫れ痛みが中程度から高度に見られ、靭帯の部分断裂している状態。内出血が伺える状態。
grade3 腫れ痛みが高度に見られ、靭帯が完全断裂している状態。かなりの内出血が伺える状態。

靭帯は関節を構成する骨を支持や補強をしているため、伸びる・切れる事になってしまうと役割が果たせなくなり、足関節の機能が低下してしまいます。それにより、歩行などの動作に支障をきたしてしまいます。
内反捻挫を起こすと損傷しやすい靭帯があります。そこの見極めが治療では大切になります!
※ 構造のところで用いた画像の赤文字の靭帯が最多です。

内反捻挫に併発して起こる骨折としては、外くるぶし(外果)から足の骨に付いている靭帯が骨を剥がしてしまう外果骨折や捻挫をした際に筋の防御反応により、筋が骨を剥がしてしまう下駄骨折などがあります。捻挫症状と非常に似ているため、捻挫したときの自己判断は、慢性化する足の痛みに繋がってしまうかも…

〜治療とリスク〜

・RICE処置(I=アイシングについて)※R=安静、I=冷却、C=圧迫、E=挙上
捻挫をした際は、冷やす事が大切と聞きますよね?何故冷やす事が大事なのかを解説します。
捻挫により組織(靭帯など)の一時的なダメージによって破壊された細胞と毛細血管は出血と炎症により細胞の低酸素障害となります。出血した血液が多いと周囲の正常の細胞をにも影響を与え、二次的低酸素障害を引き起こす事で患部が広がってしまいます。
炎症と出血の量を抑えるかが早期回復に繋がり、そのためには、アイシングで血管を収縮させ血流制限等を行うと同時に炎症を抑えていき、二次的低酸素障害を防いで、痛みを緩和させ患部の広がりを抑えます。
冷やす際のベストな温度は0°と言われています!余裕がある場合は、温度も気にしてみましょう!

・治療(アイシング後の治療)
アイシングにより炎症を抑えたら、次は組織の修復を促す事が大切となります。安静にする事が第一ですが、それだけだは時間がかかってしまいます。スポーツする方や仕事で体を使う方には、安静を続けるのは難しいですよね。
そこで当院ではハイボルテージ治療による電気と超音波によるコンビネーションにより鎮痛と組織修復のスピードを上げる機器を使い治療していきます。この機械は、プロスポーツ選手の間でも使われている優秀な機械です😊
ハイボルテージ
捻挫後は、足関節周囲の筋力低下が見られるため、痛みや腫れが低下した場合は、運動療法により再発の予防に努めます。

・足関節の捻挫を放置するリスク
捻挫を放置する事で、足根洞症候群や足関節の不安定性が高くなり捻挫を繰り返してしまいます。
また、慢性的な足関節周囲の痛みに繋がる場合もあります。
関節自体が不安定なためバランスをとるため内反足・外反足と呼ばれる変形を起してしまいます。いい事は一つもありませんね。


〜まとめ〜

早期の治療の大切さを理解して頂けましたでしょうか?
足関節の不安定性が増すと身体は、関節を固めて安定させようとします。結果、身体自体の歪みを作り、運動のパフォーマンスを低下させてしまいます。
そして、足関節の歪みは、土台の歪みを意味します。土台が歪む事で足首から上の関節で不自然なバランスを取るため、膝の痛みから始まり、肩こり、頭痛といった症状まで出してしまいます。厄介ですね…。
身体は倹約家なので、捻挫に限らず、怪我した箇所の周囲を固めて安定させようとします。実は、関節にとっては悪影響でしかありません。
痛みや炎症が治ったら、どんどん動かして行きましょう!程度がわからないと言う方は、当院にご相談ください。

その他、お身体のお悩みはやほ駅前鍼灸整骨院にお任せください。
次回もお楽しみに!
最後まで読んでいただき、感謝します。
ありがとうございました!!!

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