膝関節痛〜痛みのチェック〜

国立市で膝関節症の治療ならやほ駅前鍼灸整骨院へ

こんにちは😄
やほ駅前鍼灸整骨院です😊

まだまだ暑い日は続きそうですが、もう9月に入ってしまいましたね😅
台風や季節の変わり目は様々な痛みが出てきますっ!

今回お話しするのは膝関節の痛みについてです!
若い人から中高年にかかけて幅広い世代で痛みが出やすい関節です。特に中高年の世代になってくると、変形性膝関節症なのではないか?痛風・偽痛風など内科的な病気ではないのか?10代,20代では考えもしなかった様々な不安が出てくるのではないでしょうか?
そんな方々に見ていただきたい内容になっています!

〜膝関節の構造〜


※左からO脚・正常・X脚
膝関節を構成する骨は大腿骨(太ももの骨),脛骨(スネと呼ばれる場所),膝蓋骨(膝のお皿)の3つの面から構成されます。
大腿骨の軸と脛骨の軸は一直線にはなっておらず、男女差はありますが大腿骨の軸に対して脛骨の軸が約15°に外側の傾いています。これを生理的外反と言いバランスを取るための体の構造となっております。地面に対して垂直な軸ではないというイメージです。
そのため関節自体の安定性は他の関節に比べ低くくなっており、それを補うために周囲の靭帯や筋肉、関節包等の軟部組織で補強している状態です。
膝関節には体重を支えるための安定性の保持歩行・走行に伴う大きな可動性とクッション性が必要とされます。普通の生活の中でも大きな負荷がかかっていることが分かりますね😰
膝蓋骨の働きは、大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)の力をうまく伝えるための滑車の役割をになっています。

働きについても少し解説しますっ!
膝関節の曲げ伸ばし運動の中には、回旋運動(捻りの運動)の要素も含まれる複雑な運動になっています。
膝関節を完全に伸ばしたの際に起こる外側への回旋運動を終末強制回旋運動(screw home movement)と言い、意識をしなくても起こる運動があります。逆を言えば膝関節を曲げるときには内側への回旋運動が起こっているのです。

膝関節を曲げ伸ばしするために様々な運動が起きていため、ほんの少しの関節のズレでも痛みは出てしまいます。
階段の上り下りで膝が痛む正座が痛くて出来ないしゃがむ事が辛いなどこんな痛みを感じる事はありませんか?

このような痛みの原因ついて解説していきたいと思います。

 

  

〜原因とリスク〜

痛みが出る原因としては、大きく分けて3つほどあります。

①筋・筋膜の疲労や固まってしまうことでの痛み、筋や靭帯の過緊張による痛み

膝関節は歩行時のクッション作用や関節自体の複雑な運動に加え、筋・筋膜や靭帯等で支えている部分が多いため当然に疲労は溜まりやすく筋・筋膜等が硬くなる事で痛みが出現する事がほとんでです。ぶつけた、捻ったなど明らかな原因がない場合は、多くは筋肉や靭帯、脂肪組織による痛みがほとんどです。そのため、早期の治療で膝の痛みは寛解しやすいです!
ただし、筋・筋膜からくる痛みを我慢したり、放置してしまう事と正しい位置で膝関節への体重が乗せる事が難しくなり骨自体への負担が増えます。それが原因で変形性膝関節症へと移行してしまうという方も多く見受けられます。

②痛風・偽痛風などの内科的な問題による痛み

痛風は、ビールなどに含まれるプリン体を分解するときに発生する尿酸の値が高くなってしまう事により高尿酸血症となっていしまいます。そこで発生した尿酸の結晶により急性関節炎を起こす症状を出します。炎症は足の親指の付け根に起こりやすいです。靴を履いたり、歩くだけでも痛む場合があります。肥満傾向にある30〜50歳代の男性に多く見られ、女性に見られるのは稀です。
それに対して偽痛風は、関節液中にピロリン酸カルシウム結晶という物質が見られ、これが関節の中で炎症を起こします。偽痛風に関しては壮年期(40〜50歳代)の女性に多く見られます。
痛風に対して偽痛風は、膝関節に多く見られ、その他には足関節や手関節などに起こります。痛風と同様に急性関節炎の症状を出しますが、全身の倦怠感や発熱を伴う事が多いです。また、いわゆる関節に水が溜まっている状態なので整形外科で水を抜いてもらうと良いかもしれません。
症状は数日から1週間程度で軽快する事がほとんどです。
その他に関節リウマチなどのによる痛みがあります。

膝を捻ったり、ぶつけたなど原因がはっきりしないのに、膝が腫れて痛む場合は注意しましょう!

③骨・軟骨異常による痛み

加齢による軟骨のすり減りやスポーツ中に半月板(=膝の軟骨),靭帯等を痛めた事がある方は変形性膝関節症になりやすいため注意が必要です。膝関節は、筋や靭帯、軟骨等に安定性を依存している部分があるため、そのどれかが破綻すると変形性膝関節症へと移行しやすくなってしまいます。
変形性膝関節症の症状としては特に運動時に痛みを感じやすくなります。歩行時であったり、階段の下りなど膝のクッション性が必要とされるときに痛みが強く現れます。立ってるだけの時や座っているだけの時など動いてない時に痛む自発痛や寝ている時の夜間痛も現れてきます。運動時に膝が引っかかりがあり痛む感覚や膝がロックされた様になり痛む感覚等が現れたら要注意です!
変形性膝関節症の治療が遅れるリスクとしては、関節の間は狭くなり、骨同士がぶつかる事で骨の棘(骨棘)が出来たり、関節内で炎症が起きるため関節に水が溜まったりなどを起こすと膝がより痛む事になり負のスパイラルに陥ってしまいます。最悪は手術なんてことも・・・
不安がある方は一度整形外科で画像診断してもらうか、当院にご相談いただくと安心かと思います。

〜セルフチェック〜

①正座チェック
1.四つん這いの姿勢からスタートして徐々に後ろに体重をかけていきます。

2.しっかりと体重を乗せた正座の姿勢にしていきます。

②パテラセッティング
1.膝の下に丸めたタオルをセットします。

2.タオルを押しつぶす様に膝を伸ばしていきましょう。

1.2のセルフチェックをして、膝周囲に痛みが出たら危険のサインです。

〜まとめ〜

実は、膝関節の痛みは単独で起きることはとても稀な事です。膝関節が痛む場合は、足関節や股関節の痛みの庇いであったり、骨格のズレが原因の事がほとんどです。軟骨のすり減りがあっても痛みを感じない人は多くいます。さらには関節の初期段階であれば、治療とリハビリをする事で変形を遅らせること、痛みを軽減させる事が出来ます。手術を避けたい方や膝の調子が気になる方は、当院に一度ご相談ください!

その他、お身体のお悩みはやほ駅前鍼灸整骨院にお任せください。
次回は、足関節について更新していきます!
最後まで読んでいただき、感謝します。
ありがとうございました!!!

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