アイシングの基礎②

こんにちは😄
やほ駅前鍼灸整骨院です。

HPからインスタグラムからスタッフブログをお尋ねいただきありがとうございますっ!
前回に引き続き、押さえておきたいアイシングの基礎を発信していければと思います。
暖かくなってきて、皆さん運動を再開されたり、運動の強度が上がってくる時期です。ケガを防ぎたいところですが気をつけていても起きてしまうものです。
ケガからの早期回復のため、アイシングについての参考になると幸いです!

アイシングの方法

具体的にどんな方法でアイシングをすると良いのかご紹介していきます。次の3ポイントは押さえておきましょう!

①冷却温度
まず、アイシングをする際の温度は大切です。温度は、0度がベストっ!!
アイシングをする際に冷却温度が氷点下(0度以下)にあると凍傷になる可能性があります。
ご家庭用の冷凍庫で作成した氷や保冷剤は0度以下に凍っている場合が多いです。そのためすぐに使用はせず、表面が溶け始めるか常温の水につけてから使用してださい。
保冷剤に至っては、表面に霜が降りてると0度以下の可能性が高いので少し時間を置くか薄いタオルで巻いて使用して下さい。

②冷却時間
時間については、急性外傷・スポーツ障害ともに15~20分程度の実施をしてください!
アイシングを実施するといくつか感覚が出てきます。
1.強い冷感    2.灼熱感(熱くてヒリヒリ)
3.疼痛      4.感覚の消失
の順番で出てきます。
4までいくのにおおよそ15~20分かかると言われております。そのため4までいったら一旦アイシングを終了しましょう!

③冷却間隔
急性外傷の場合は15~20分のアイシングをして頂きたいですが間隔は
1~2時間の間隔をあけて、24~72時間実施していただける事が望ましいです!
炎症反応は一般的に3日ほど続くため

あくまで③は基準になりますので、症状やケガの度合いによっては時間は前後します。

今までは「RICE」これからは「POLICE」

ケガの応急処置といえば「RICE」でした。しかし、最近は「POLICE」が(応急)処置としたは正しいのではないかと言われております。
※「RICE」、「POLICE」はともに処置の頭文字をとった呼称

「RICE」とは

R:Rest(安静)        I:Ice(冷却)
C:Compression(圧迫)   E:Elevation(挙上)

「POLICE」とは
P:Protection(保護)    OL:Optimal Loading(適切な負荷)   I:Ice(冷却)
C:Compression(圧迫)    E:Elevation(挙上)


※画像の文字は少々異なります。イメージとして見て頂けると幸いです。

どちらにおいても、アイシングをして炎症を抑えること、軽い圧迫を加える事で良い効果は見られるはずです。

まとめ

さらにさらに最近では早期回復には、PEACE&LOVEが大切とも言われます。この呼称にはなんとアイシングの項目がないんです。ただ、極端にアイシングをなくすことは個人的にはおすすめしません。

外傷後に起こる炎症反応は正常な体の防御反応であり、正常な治癒過程です!
過度なアイシングは代謝を抑え過ぎてしまい損傷組織(筋肉、靭帯など)の治癒を遅らせる可能性があります。
ある程度の痛みや腫れが治まったら冷やしすぎないように注意しましょうっ!
「捻挫だと思ったら骨折してました」はよくある話です。3日以上経っても腫れや熱感などの炎症症状が続く場合は一度ご相談下さい!

 

最後まで読んでいただきありがとうございます😊

 

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