こんにちは😄
やほ駅前鍼灸整骨院です。
前回ご紹介した「あなたの悩める頭痛」ブログはご覧いただけましたでしょうか?
まだの方は「あなたの悩める頭痛」↑をクリック!!
今回はセルフチェック、セルフケアのご紹介になります。参考までにご覧ください。
市販の頭痛薬ついても少しだけお話ししてますのでぜひ!!
症状チェック
実際は、ほとんど症状が似ているため見分けるのは難しいこともあります。不安な方は一度ご相談を。
また、前触れなく動けない程の頭痛が突然起こる事を「雷鳴頭痛」と言います。
雷鳴頭痛に関しては、脳に原因、問題がある可能性が高いため、病院等で検査してもらいましょう。
頭痛が続くときは?
市販の頭痛薬は手に入りやすく、使用頻度が高い方も多いかと思います。
ただ容量、用途を間違えると薬を飲む行為が引き金となる薬物性の頭痛へと移行する事も多々あるため注意が必要です。
では、薬を使用する上で、どんな方が注意が必要なのか?
月に10日以上市販の頭痛薬を飲む方は注意が必要となります。
片頭痛の症状が強い方、ほぼ毎日頭痛を感じる方は、一度頭痛専門の病院などに検査してもらい、片頭痛に効果のある専門的な薬の服用をオススメします。
薬に頼らない対応策をご紹介します。
まず食べ物についてです。炭水化物の取り過ぎには注意しましょう!!
炭水化物を一度に摂り過ぎてしまうと一時的に血糖値が上がる血糖値スパイクを起こし、自律神経の乱れにつながります。
これが頭痛につながることも・・・ 頭痛が酷い時には炭水化物を控えてみましょう。
片頭痛が起きてしまったら
片頭痛は五感が鋭い方に多いとも言われています。偉人で例えるとゴッホ、ベートーベン、芥川龍之介など
その為、強い光、大きい音、強い匂いなどに晒されると片頭痛の症状は発現しやすくなります。
涼しく、暗い、あまり音、匂いが入らない部屋で座って休む時間を作ってみましょう。
セルフストレッチ
頭痛や肩首、肩甲骨周りに効くストレッチを紹介しています。
詳しくはインスタグラムに投稿した動画をご覧ください!!
キャトレッチ←こちらをクリック
最後に
症状が辛い時には市販の頭痛薬に頼ることも決して悪いことではありません。適正な使用頻度と用量で使用しましょう。
ご紹介したセルフケアも実践してみてください!
頭痛に対しては、マッサージも効果的です。セルフケアで補えない所は、我々にお任せくださいっ!!
頭痛に対してのご相談、その他お身体のお悩みがあればご相談ください😌
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