腰痛、首痛は冷やす?温める?

こんにちは!今回は「首痛、腰痛を温めるか冷やすか」についてです。
原因と時期(急性か慢性か)によって大きく異なります。以下にわかりやすくまとめます

原因:明らかな外傷などで受傷した場合か
時期:痛めてから24〜72時間(炎症期)→急性  3~4ヶ月以上痛みが続く場合→慢性

急性腰痛(ぎっくり腰など)、急性首痛の場合

→ 冷やすのが基本です。

理由

  • 筋肉や靭帯に炎症が起きて腫れ・熱感がある
  • 温めると血流が増えて炎症が悪化する恐れがある

対処法

  • 冷却方法: 保冷剤や氷をタオルで包んで、15〜20分を1セット (理想は0度の状態の保冷剤や氷嚢。保冷剤に霜が付いている状態は0度以下のため凍傷に注意)
  • 安静: 強い痛みがあるときは無理せず安静
  • 姿勢:腰痛の場合、 横向きで膝を軽く曲げた姿勢(痛みが少ない体勢)がおすすめ

NG

  • 発症直後にお風呂やカイロで温める
  • 無理にストレッチやマッサージをする

慢性痛(筋肉のこわばり・血流不足など)の場合

発症から数ヶ月〜慢性化している場合

→ 温めるのが基本です。

理由

  • 炎症は落ち着いており、筋肉の血流不足や緊張が主な原因
  • 温めることで血流が改善し、筋肉のこりや痛みが軽減する

対処法

  • 温熱法: カイロ、蒸しタオル、入浴などで温める
  • 入浴: ぬるめ(38〜40℃)のお湯に15〜20分
  • 軽い運動: ストレッチやウォーキングで血流を促進
  • 姿勢改善: 長時間同じ姿勢を避け、正しい姿勢を意識する

NG

  • 強い痛みがあるときに無理な運動
  • 局所的に熱すぎる温め方(低温やけどの危険あり)

 

病院受診を考えた方がよいケース

  • 足のしびれや力が入りにくい
  • 排尿・排便がしづらい
  • 強い痛みが長引く(1週間以上)
  • 熱や体重減少などの全身症状を伴う
  • 食後に強く出る腰痛               など

 

長期間続く慢性痛や急性痛は出来るだけ早い治療をすることで早期に改善が見込まれますので我慢しすぎずご相談ください。

 

その他、体についてのお悩みは一度ご相談ください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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